善照寺の日々の活動や仏教の教えをお伝えする「お寺の便り」へようこそ。親しみやすい言葉で、浄土真宗のみ教えや寺院の近況をお届けいたします。
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練馬区で永代供養をご検討の方へ|よくある質問・申込みの流れとアクセス
永代供養に関心があっても、「何から始めればよいか分からない」「詳しいことを知らないまま申し込んでよいのか不安」というお声を多くいただきます。ここでは、練馬区… -
練馬区からも相談の多い永代供養|合同墓と個別納骨の違いと選び方
「合同墓と個別納骨って何が違うの?」「自分たちに合う供養の形式がわからない」 そんなお声にお応えするため、杉並区永福にある浄土真宗本願寺派・善照寺が、練馬区の… -
練馬区で永代供養をお考えの方へ|費用・形式・選び方を丁寧に解説
「将来の供養やお墓の管理が心配」「永代供養が気になるけど、具体的にはよくわからない」そんなお悩みを抱える練馬区の皆さまへ、浄土真宗本願寺派・善照寺が丁寧にご… -
今月の法語(令和七年五月)
仏さまというのは 向こうから私のところへ いつも来ているはたらきです ―近田 昭夫『仏さまはどこにおられますか?』 法語の意味 私たちは普段、「仏さま」を何か遠い… -
世田谷区からも通える善照寺|宗派を問わずご相談いただけます(浄土真宗形式)
「他の宗派だけれど、仏教の葬儀について相談したい」「近くのお寺に相談できるところを探している」 善照寺では、浄土真宗本願寺派の形式でのご葬儀・ご法要を行ってお… -
世田谷区での仏前葬儀をご希望の方へ|善照寺の安心対応とご案内
「仏教の教えに沿って、静かに見送りたい」「形式よりも、心を込めたご葬儀を大切にしたい」 善照寺では、浄土真宗本願寺派の伝統に基づいた本堂葬を執り行っております…
カテゴリー
仏教の教え
浄土真宗の基本的な教えから、毎日の生活の中での仏教とのつながりまで、分かりやすくお伝えします。
お参りの作法
お寺へのお参りに関する基本的な事柄をご紹介します。
年中行事
お彼岸や報恩講など、年間を通じての法要についてご説明します。
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法要について
浄土真宗の法要は、阿弥陀如来の本願による救いをあらためてうかがい、南無阿弥陀仏のお念仏に親しむ大切な機会です。私たちより先に往生されていった方々への敬意と感… -
永代経法要について
永代経法要は、浄土真宗のみ教えを「子から孫へ」と代々伝える大切なご法要です。永代経(えいたいきょう)のご縁をいただいた方々とのつながりを通じて、お寺で共にお念… -
報恩講について
報恩講は、宗祖である親鸞聖人のご命日法要で、聖人に対して報恩感謝の思いをあらわす、大切な法要です。全国の浄土真宗本願寺派のお寺では、それぞれの地域やお寺の伝… -
お彼岸について
春と秋に訪れるお彼岸。お彼岸は、阿弥陀如来様の本願に触れ、ご先祖様と共にお念仏をいただく大切な機会です。 お彼岸の期間 お彼岸は春と秋の2回、それぞれ7日間にわ…
法事のいろは
ご法事では、故人とのご縁を改めて味わいながら、感謝のお勤めをいたします。
寺院日記
善照寺の日々の様子や、今月の法語などをお伝えいたします。
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今月の法語(令和七年五月)
仏さまというのは 向こうから私のところへ いつも来ているはたらきです ―近田 昭夫『仏さまはどこにおられますか?』 法語の意味 私たちは普段、「仏さま」を何か遠い… -
世田谷区で一人暮らしの方に選ばれる永代供養|善照寺の安心のご供養体制
「身寄りがない」「家族に負担をかけたくない」 そのような理由から、一人暮らしの方が永代供養を選ばれるケースが増えています。 この記事では、杉並区永福にある善照… -
今月の法語(令和七年四月)
この私のいのちに いつも如来のいのちが通い続けている ―藤澤 量正『ほくほく生きる-九十歳の法話-』 法語の意味 私たちは日々の忙しさや心配ごとに追われ、自分のい… -
今月の法語(令和七年三月)
真の智慧はそのまま大悲でもある ―上山 大峻『平等への視座 -対談・歴史的課題と教団-』(梯 實圓×上山 大峻 対談) 法語の意味 仏教で説かれる「智慧(ちえ)」… -
【重要】閉門時間について
当寺では、防犯対策の一環として、午後5時に完全閉門しています。 閉門時間について ご参拝やご墓参の方は、午後4時45分までに入門をお願いします。 午後5時には門を施… -
今月の法語(令和七年二月)
『名号』は私たちの地獄に響く阿弥陀のいのち ―高史明『悲の海は深く』 法語の意味 「名号」とは、阿弥陀如来のお名前――「南無阿弥陀仏」のことです。私たちの煩悩…